外の会社に、任せきりにしない。
自分たちで、決められる会社にする。
広告代理店で10年以上、大企業のマーケティングを設計してきました。いまは、その型を小さな会社のサイズに翻訳して、社長の隣で使えるようにしています。めざしているのは、「もう来なくていい」と言われることです。
個人事業〜30名規模の会社を支援しています。
こういう場面に、 心当たりはありませんか
これは、 あなたの会社の問題ではありません。
判断するための材料を、 誰も渡してこなかっただけです。
なぜ、 この仕事をしているのか
愛知の会社の多くは人の力で商売をつないできました。先代からの付き合い、現場で積み上げた信頼、顔を合わせて交わしてきた約束。それは決して楽な道ではなく、むしろ足で稼いできた歴史です。
その強さがあったからこそ、「誰に、何を、どう伝えるか」を仕組みとして考える必要があまりありませんでした。仕事は人の力で取ってくるものだったからです。マーケティングは、大きな会社がやることだと思われてきた。
ところが、その力に限界が来ています。人が減り、世代が変わり、取引先も代替わりしていく。人でつないできた仕事は、その人がいなくなれば、そこで途切れます。そして、それを埋める方法が社内にありません。
だから、外の会社に相談することになります。ところが、その提案が自社に合っているのかを判断する材料も、人も、社内にありません。言われるままに広告を出し、言われるままにサイトを作る。そして、何が効いたのかも分からないまま、予算だけが消えていきます。
私は、 この構造を変えたいと思っています。
会社が、 自分の言葉で自分の商売を語れること。 どこにお金を使うかを、 自分たちで決められること。 外の会社を「使う側」に 回れること。
それができて初めて、人が減っていくこれからの時代を戦えるようになる。私がやっているのは、そのための仕事です。
私が守っている、 4つの約束
大手の型を、 小さな会社のサイズに翻訳します
大企業のマーケティングには、決まった型があります。誰に、何を約束するのか。どの媒体に、いくら、なぜ配分するのか。何が動けば売上が動くのか。これらは本来、大きな予算が動く場所でしか使われないものです。中身を薄めるのではなく、規模を合わせて、そのまま渡します。
代行しません。 隣でやります
こちらで作って納品する形だと、たしかに早い。でも社内には何も残りません。だから私は、答えを先に出さず、担当者の方が自分で答えを出せるところまで一緒に考えます。使ったフォーマットも、判断の理由も、全部御社に置いていきます。
攻めと守り、 両方を同じ人間が見ます
売上をつくる話と、社内を整える話は、本来ひとつづきです。とくにこれからは、社内の情報がデータとして残っているかどうかが、そのまま差になります。誰がいつ何を買ったのか。どの仕事にどれだけ時間がかかったのか。それが人の記憶や紙の中にあるうちは、AIに手伝わせることができません。社内を整えるのは、いまの業務を楽にするためだけではなく、これから当たり前になる道具を、使える会社にしておくためです。
最後は、 いらなくなることを目指します
コンサルタントは長く居座るほど儲かります。私はその逆を選びます。仕組みを文書に残し、担当者を育て、御社だけで回る状態をつくる。「もう中村さんは要らないね」と言われた時が、私の成功です。
何から相談してもらっても 構いません
マーケティングの
相談役・顧問
「うちは何から手をつけるべきか」を、毎月一緒に整理します。壁打ち相手として使っていただくのが基本で、必要に応じて戦略の設計、社員さんへの指導、業者からの提案の評価(この見積もりは妥当か、この提案は御社に合っているか)まで行います。個人事業〜5名くらいの会社に、いちばん向いている形です。
ブランディング
(会社の魅力づくり)
「うちの強みは何か」を、経営者と一緒にゼロから言葉にします。誰に届けるのか、何を約束するのか、それをどう伝えるのか。ここが決まっていない状態で広告を打っても、お金は必ず無駄になります。10〜30名規模で、次の成長を考えている会社向けです。
業務改善・
デジタル導入
紙と口頭で回っている業務を洗い出し、無理と無駄を整理してから、身の丈に合ったツールを入れます。Google Workspaceの導入と、それを使った社内の型づくりが中心。高機能なシステムは入れません。デジタルが苦手な社員さんが使えるところまでを、仕事の範囲とします。
WEBサイト・広告・
広報の実行
戦略が決まったら、実行まで見ます。WEBサイト・LP・バナーの制作ディレクション、WEB広告の運用(Google・Meta・LINEヤフー・YouTube・TVerなど)、広報・メディア露出のご相談。すでにお付き合いのある制作会社さんがいる場合は、無理に切り替えません。その会社にきちんと動いてもらうための指示の出し方を、御社側に立って整理します。
月額制の顧問契約が中心ですが、 単発でのご相談も承ります。
どこまでを一緒にやり、どこからを御社でやるか。会社の規模とご相談の内容によって、毎回変えています。費用もそれに合わせて決まりますので、まずは一度、お話を聞かせてください。
何をして、 どうなったか
建設設備会社の
採用広告
- 目的
- まだこの仕事を知られていない学生層に、会社と仕事を届けること。
- 取り組み
- 就活メディアのデータや位置情報で対象を絞り、動画とバナーを組み合わせて、学生が実際に見ている場所に配信。戦略設計・媒体選定・レポート設計を担当しました。
- 成果
- 動画で認知を広げつつ、バナーのクリック率は当初想定の約10倍。クリック単価も、想定を大きく下回りました。
食品卸売会社の
経営基盤づくり
- 目的
- 紙と手作業で回っていた日々の経理から、書類やシステムの管理まで、経営の土台をまとめて立て直すこと。
- 取り組み
- 売上・入金・請求・受発注の処理をデジタルに置き換え、月々の数字が決まった手順でそろう流れを整備。税務・労務、品質マネジメント文書の管理、基幹システムの刷新検討、EC事業の立ち上げまで、横断的に支援しました。
- 成果
- 経営の数字を早い段階で把握でき、データをもとに判断できる状態に。業務手順は文書に残し、社内で回る体制に引き継いでいます。
建築メーカーの
周年キャンペーン
- 目的
- 周年を機に、売り込みではなく「まず知ってもらい、検討を始めてもらう」こと。
- 取り組み
- 認知から検討までを段階で分け、動画・SNS・ディスプレイの4媒体を横断した配信設計とLPの設計を担当しました。
- 成果
- 動画で広く接点をつくりながら、バナー側のクリック単価は当初計画の5分の1から8分の1まで下がりました。
※これまでに携わった中から、 抜粋してご紹介しています。
※守秘義務のため、 社名は伏せています。
中村 彰宏
祖父の設備工事会社で、ヘルメットをかぶって衛生配管工として働いたのが最初のキャリアです。図面が読めない、段取りが悪いと怒鳴られる。現場の厳しさと、職人の仕事の尊さを、体で覚えました。
その後WEBの世界に移り、電通・博報堂DYグループで10年以上、プロデューサー/ディレクターとして働きました。常時20件前後の案件を並行して動かす環境で、大企業のWEB制作からデジタル広告まで、集客・獲得・分析・改善のすべてを経験しました。
2024年に独立。大手の理論をそのまま持ち込むのではなく、中小企業の現場に合う形に翻訳して渡すことを仕事にしています。現場の言葉と、大手の型。その両方が分かる人間は、そう多くないと思っています。
打ち合わせはオンラインが中心です。岐阜・三重など、エリアを問わずご相談ください。
ご相談までの流れ
お問い合わせ
下のフォームからご連絡ください。いただいた内容は、必ず私が目を通します。
オンラインで30分、 雑談から
売り込みはしません。いまの状況をお聞かせいただくところから始めます。
ご提案
会社の規模と課題に合う形を、こちらからご提案します。選んでいただく必要はありません。
開始
進め方も費用も、ご相談の内容に合わせて決めます。
STEP 03 のご提案まで、 費用はかかりません。
「何を相談していいか分からない」という状態から、始めて大丈夫です。それを整理するところが、私の仕事の入り口です。
まずは現状の課題を お聞かせください
無理な売り込みはしません。雑談ベースから始めましょう。ご連絡はメールで差し上げます。